【擬人カレシ】プレイ日記

男の娘大会?

 ←アリスガチャ →4人目お迎え解放!
んー楽しいから?
いつもみたいに小説風で・・・
一部BL表現も入ってるので苦手な方は読まないでね。


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昼下がりのいつもの家での出来事。
ゆうまの友人のケモミミっこのおうちへ遊びに行ったレンが騒がしく帰ってきた。
丁度、リビングで本を読んでいたミケが騒がしいレンにイラッとしながら顔をあげた。
「ゆうまちゃーん!どこー!おーい!いないのー!」
そんなミケに気がつきもせずレンは大きな声をあげてゆうまを探してる。
「うるさい!少しは静かに・・・」
あまりのうるささに思わずミケはレンに声をあげたがレンの姿を見て息を呑んだ。
「お・・・お前・・・・それ・・・・」
「ミケちゃんどお?オススメして貰っちゃった。本当は真っ先にゆうまちゃんに見せたかったけど、お出かけ?」
ミケの様子も気にせずにレンは話しかけている。
「・・・その服すごいな。レア物だろ!良いものオススメしてもらったな。ゆうまじゃ無理だもんな!」
呆然としながらミケは話している。
そうなのだ。
ゆうまは自分たちどころか店長さんが苦笑いするほどガチャ運悪く、レンがオススメしてもらったドレスが含まれるアリスガチャでさえこれってチェシャネコの服しか入ってないんでしょ?ってくらいにネコ服しか当ててこないのだ。
「でしょでしょ?すっごくすてきなドレスだよね!これって」

↓これ
ハートの女王なレン
「・・・たしかにすごいな。が、ゆうまに見せるんじゃないぞ!あいつそーいうの見ると・・・」
と、レンに忠告するようにミケがいいかけたところで噂をすれば陰だろうか?ゆうまが外から帰って来た。
しかも何やらとても嬉しそうに声がはずんでいた。
「ミケー!ただいまー!巴衛って帰ってきてるか?おーい!」
そのままスタスタと早歩きでこちらに向かってきた。
ミケが何とかレンをかばおうにも余裕がないほどだった。
当のレンはどうしてミケが慌てるのかわかっていなかった。
ゆうまが大きな紙袋を肩に掛けにっこりしながらリビングに入ってきた。
「ミケー!見てくれ!ついにレアな服ゲットした!ん?」
ミケの側にいたレンに目が止まる。
「ゆうまちゃん、これすごい?すてきでしょ?オススメ貰って来ちゃった」
にっこり笑うレンにゆうまは釘付けになった。
しかも明らかに先ほどまでとゆうまの様子が違う。
何かを期待する眼。
悪く言うと獲物を見つけて喜んでる獣のような感じだ。
「わ!レン、ゆうまに対してそれは・・・」
あちゃーといわんばかりにミケは頭を抱えた。
あいつ『男の娘』を見ると興奮する癖があるんだ!煽ってどうするんだー
ミケはさーと血が下がる気がした。
「何々?レン、それは俺に対してサービスか?すっごくすっごく似合ってる。うわ~色っぽい!ドレスとか以外にレンって似合うのな。ちょっと抱きついちゃっていいか?」
「なになに?ゆうまちゃんってば以外に大胆なんだね。俺で良ければ少し抱きついてみる?大歓迎だよ」
レンはいつもの調子。
ゆうまから珍しく抱きつかれるとは嬉しくもある。(いつもは抱きつこうとすると叩かれる)
が、ミケは二人の行動が気が気ではなかった。
ああー!余計煽ってるぞー!レン、場合によっては手に負えなくなるぞ。大丈夫か!?
抱きついたゆうまの台詞がこの次からとんでもないことになってくる。
「はあ~かわいい。レン、すっごくかわいいな~本当によく似合ってる。女の子みたい。レン、あのさ~他のも着ないか?かわいい物が何着かある。レンって他のも似合うと思うし。ちょっと着にくい物は手伝うから・・・」
「ん?ゆうまちゃん??」
なんかいつもと様子が違うとレンが気がついた時には遅かった。
「もうもうたっくさん着ような!いっぱいかわいくしてやるから!!」
「え!?ちょっとゆうまちゃん?オレ、どっちかというとゆうまちゃんが選ぶかっこいい服とかだったら着るよ。だけど、オレはメスじゃないしそれはちょっと・・・」
驚いて戸惑うレンをゆうまは気に止めずに「メスじゃないから逆にいいんだよ。じっくりたくさん着ような!」そういうと嫌がるレンの手を無理矢理引きクローゼットのある部屋へ連行していく。
「いやああああー!ミケちゃん、ゆうまちゃんが・・・ゆうまちゃんがああああー!!」
いつも優しい彼が急に豹変した!
こうなるとレンはパニックだ。
涙目になり叫ぶレンと嬉しそうにお構いなしに連れて行くゆうまを横目に見てミケはため息をもらした。
「すまん、俺には無理だ。さすがに俺でもこの状態では止められん!レン、ゆうまの気が済むまで生け贄になれ」
「そんなあああー!いやあああー!!」
二人の姿を見送りながらミケはいつもだったら大好物の子狐(巴衛)だが今は出かけていないからゆうまはオオカミ(レン)を捕食するのかと呆れた。

暫くクローゼットがある部屋からはレンの泣き叫び逃げ惑う声が聞こえた。
が、静かになったころにレンと出てきた。
レンは諦めたのだろうか?
ミケは首をかしげた。
見るとレンはゆうまの手によってかわいらしい姿になっていた。
「ゆうまちゃん、楽しいの?おもしろいの?オレ、こんなかっこうしたら・・・お嫁さんオレんところに来なくなっちゃう。ゆうまちゃんのばかばかばかあー!責任とってー!」
わっと泣き始め床に伏せる。
「大丈夫だって。レンは良い子だからこんなかっこうして遊んでもお婿に行ける!お嫁さん来るって!寧ろそんなくらいで嫌がるメスだったらレンからぽいぽいした方がいいぞ」
よしよしとゆうまはレンの頭を優しくなぜている。
そんな様子を見ながらミケはため息をついた。
あいつは誰のせいでレンが落ち込んでるのかわかってるのか?
誰だってオスがあんなかわいいメスの格好させられたら落ち込むって。
ゆうまも空気読めって!
「ミケー!レン、めちゃくちゃかわいいぞー!ほらー!」
テンションが高いゆうまはミケに嬉しそうに話しかけてるが当のミケはと言うと呆れ顔で無言だ。
「・・・・・」
all-16.jpeg
「んーミケの好みじゃない?じゃあ次はあっち着てみるか?」
ふうとため息をついてゆうまはレンを見ているがレンはそれどころじゃない。
まだ何か着せられるの?が本心だ。
「実はさ、とっておきのかわいい服を手に入れたんだ。絶対に似合うと思う。あと早く巴衛帰ってこないかな?すっごくレアなの手に入れてさ。しかも巴衛が着たらすっごく似合いそうな服なんだ」
そう話しながら再びクローゼットのある部屋へ消える二人!
そこで先ほどまでと違ったレンのびっくりする声と嬉しそうな声があがる。
「うそー!これこれ!?うわー!着る着る!びっくり。これだったらミケちゃんもともちゃんもいっしょに着ると思う!でもお外はちょっとかな?」
「だろだろ?これ、いいだろ?かっわいいだろ!ずっとほしかったのがやっと手に入ったんだよう~長かった~もうねミケが来たときからほしくってほしくってでも手に入らなくって長かった。ううう・・・」
「ああ~ゆうまちゃん、泣かないで~そんなに嬉しかったんだね。オレが先に今すぐ着てあげるから~!あとこっちの紙袋は?」
「そっちはダメ。絶対着せるのは巴衛にって決めてる!後からのお楽しみな♪」
そんなリビングまで会話漏れ漏れな状態をミケは耳にして首をかしげた。
「なんだ?レンの奴、ゆうまに調教でもされてその気になったんか?」
口悪く言う。
二人には聞こえないんだからそんなもんだ。
しばらくしてこんな状態になってるとは知らずに巴衛が帰ってきた。
「ただいまー!あれ?ミケ兄だけ?レンとゆうまさんは?」
あたりを見回しながら巴衛はミケに声をかけた。
「レンはゆうまによって地獄に送り込まれたっていえばわかるか?」
ため息混じりにミケは答えた。
「えー!!やっぱり逃げようかな?テンション相当高そう?」
ミケがそう言っただけで何が起こったか?巴衛はすぐに理解できた。
つまり自分はゆうまから見れば着せかえ人形みたいなもの。
当然、それは自分に回って来るのだとすぐにわかる。
「相当な。見つからないように隠れた方がお前のためだと思うな」
もうレンがかわいそうでならないと言わんばかりにため息をつきながらミケは巴衛に教えた。
「うん。わかった!ゆうまさんのテンションが下がるまで獣になってベッドの下の一番隅に潜って隠れてる」
ミケに言われたとおりうなずくと巴衛は急いで自分の部屋へ行こうとした。
が、タイミング悪くゆうまとレンが入ってくる。
そこで慌てて巴衛は獣にそしてミケはその巴衛をソファの下の隙間に押し込めた。
それはまるで浮気か何か相手にばれない様に愛人を咄嗟に隠す行為にも似ていた。
ミケは何食わぬ顔でさっきまでと同じ様に雑誌を読んでいた。
「ミケー!見て見てー!実はさ、当たったんだ。やっとアリス服ー!じゃーん。レン、めちゃくちゃ似合うだろう!かっわいいだろー!!」
なんだか相変わらずゆうまは嬉しそうだ。
「そろそろレンを開放したらどうだ?まだやって・・・何!?当てたんかー!!あのガチャには猫しか入ってないと思ったが・・・・」
ゆうまの行動に呆れていたがレンが着た服を見てさすがのミケも眼を白黒させた。
アリスのレン
「んふふふ、だから俺は今日はご機嫌でーす!んー男の娘はかわいくっていいなあ!あれ?ミケ?床の・・・」
急にゆうまがミケの足元を見ながら首をかしげる。
「床に何かフサフサの黒い・・・?なんだ?ぬいぐるみか何か底に入り込んだか?」
「ん?ああこれか?俺のぬいぐるみだ。ゆうまは気にするな」
素っ気なくミケは言ったがゆうまはなおも首を傾げてる。
「ミケ?一応、掃除はしてるけどソファの下ってほこりが多いから汚れるぞ。大切な物だろ?拾わないのか?」
そういったところですっとしっぽがソファの底の中へと消える。
明らかに不自然に。
「わっ!なになに?犬でも拾ってきたのか?」
眼をパチクリさせてゆうまはミケを見ている。
「電池入りのぬいぐるみだ!ゆうまが気にすることじゃない」
「んーミケちゃん必死~でもあれは・・・・」
オオカミの感だろうか?あの少し出たしっぽの感じでレンにはソファの下にいるのが実は巴衛だというのがすぐにわかった。
「レン、何か知ってるのか?」
ゆうまはイマイチよくわかってなくって首を傾げている。
「レン、絶対に言うなよー!」
「ミケちゃん、それじゃあゆうまちゃんに探してって言ってるようなものだよ~」
さすがにピンときてゆうまはソファの下に手を突っ込んだ。
「わかったー!巴衛か!いつのまに帰って来てたんだ?ただいまって言わなきゃわかんないだろ?出ておいで~るーるるるるるる」
「ふええええー!ミケ兄とレンのバカー!いやいやいや。ゆうまさん怖いよう~うわああああん・・・絶対にここから出てかない!」
怯えて巴衛は奥の方に逃げた。
どうでもいいがミケとレンは未だにゆうまがきつねを呼ぶときはああいうと来ると思ってるんだと頭をかかえた。
実際は来ないんだが。
ましてや人として勉強中の巴衛が来るとは考えられない。
「よーし尻尾つかんだー!諦めて出てこいー!」
ゆうまは思いっきり巴衛のしっぽをつかむと引きずりだした。
出されるときに巴衛が抵抗して床を爪で引っかくからカリカリカリカリカリカリ・・・・と音が響いた。
「いやああああー!しっぽ引っ張らないでよ。イタイイタイ痛~い!」
抵抗する巴衛をひょいっと出すとゆうまは抱き抱えて今度は泣く巴衛の頭を優しくなぜてる。
「んー久々に抱っこしたが大きくなったな~よしよしよし。そうそう、今日すっごくレアなのが手に入ってさ~」
「ふえええええー!レアでもゆうまさんのお願いでも着ません!ぐすん・・・」
「そっか?あれ、ミケに着せてもレンに着せても似合わないと思うんだけどな~巴衛だけ似合うと思うけどな~残念」
「どうせゆうまさんがそうやって着せる物って女の子ぽい服ばかりだもん。僕、メスじゃない!オスだもん。ぐすん」
「大丈夫だって今回は王子様の服だから・・・服にプリンスなんとかって名前付いてた!」
「本当!?じゃあ着ようかな?」
そういうと巴衛は獣から擬人化した。
今度は急に人になるものだから抱き抱えてたゆうまは思わず驚いて手を離した。
が、幸い巴衛はそのまま何事もなかったように立っている。
「びっくりした~でも着てくれる気になってよかった~」
そういうとゆうまと巴衛はクローゼット部屋へ消えていく。
見送りながら二人はつぶやく。
「レン、よかったな」
「んーどうやらターゲットはともちゃんに移ったみたいだね?ともちゃん大丈夫かな?」
「さあな。でもゆうまのことだから暫くそれを着とけっていうと思うぞ?レン、そのかっこう似合ってるな」
「そう?ミケちゃんありがとう!って言われてもオレ、あんまりうれしくなーい!」
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「どお?すっごいかわいいだろー!もうね、足が・・・食べちゃいたくなるくらい・・・」
「ゆうまさん、たしかに女の子ぽくないかもだけどちょっとこれは・・・ミケ兄もレンも何か言ってやってよ!ゆうまさん信じられない!」
はしゃぐゆうまに対して巴衛はぷりぷり怒ってる。
当然と言えば当然だ。
ゆうまの行動にため息を付きながら振り向いたミケとレンは息を呑んだ。
「何!?」
「うわあ~」
二人とも顔を赤くした。
「ミケちゃん、今日の夜のおかずいらなくない?」
「・・・そうだな。ごはん、3杯いけそうだな」
「こらー!信じられない!みんなそろって変態!!ミケ兄もレンも僕を夜のおかずにする気!?」
巴衛は顔を真っ赤にして怒ってる。
「あれ、すっごく似合ってるだろ?」
「ゆうま、巴衛がめちゃくちゃ怒ってるぞ。もうやめろって!」
「かわいいけど嫌がってるし・・・」
「あー!お前等が夜のおかずって言うからだろ?」
「元はゆうまだぞ」
「ミケちゃんの言うとおりかわいいゆうまちゃんを責める気はないけどそうだよね?」
「じゃあこれだったらいいよな?ミケ、ちょっとおいで~お前だけまだ着てないのはちょっとな」
「は?どうしてそうなる?」
「いいから、いいから♪」
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「ゆうま、てめー夜、覚えてろよー!!」
「だって貰った物は着ないと勿体ないだろ?全男の憧れ、白衣のナースでーす!かわいいだろ?」
が、ゆうまの反応に対してレンも巴衛も目が点。
「かわいいというより・・・方向ずれてるよ?」
「うーんちょっと・・・・」
ミケが二人を睨みつけてるのだ。
迂闊に何か言ったらどうなるのか?
「ゆうまはこーいうのが好きなのか?」
ミケはゆうまを睨みつけてる。
「普段、男の子なのに男の娘になったほんの瞬間っていうの?それがなーんかいいんだよな♪ギャップっていうの?」
「は!?そのエロい趣味なおせー!!」
「エロいか?」
「もうもうゆうまちゃんってば天然」
「別におかずって思ってないし。着せるのが楽しいだけだし・・・」
「ゆうまさん?ちょっと変わった趣味なだけなんだね。でも僕たちと楽しく遊びたくって・・・」
ゆうまの手をにぎってじっと巴衛は見た。
「巴衛、わかってくれる?」
ゆうまは眼をキラキラさせた。
「ああー!ともちゃん、ゆうまちゃんにラブナッツ、大量に食べさせられちゃったの!?」
「わー!巴衛、ゆうまを甘やかすな!俺たちの為だ!!」
慌てる二人。
どたばたと今日も平和な一日だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい。と、いうわけで男の娘大会でした。
んー
最後、収集不能状態になりました。
だからどたばたと終わらせていただきました。
擬人カレシ内、女の子っぽい服がたまーにくらいですがありますね。
入手困難物は多いのですが・・・
たまたまオススメ貰って~珍しくガチャで良いもの貰って~
と、いうわけでこんな小説書きました。
が、失敗。
生徒を一人くらいノリノリで男の娘やらせりゃよかった。
みーんなそろって嫌々なんだもん。
おかげでたいへんだった(泣)
今度んときはそうしようと思う。反省・・・


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