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【擬人カレシ】プレイ日記

Sing Rain Day  1

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6月の天気はいつもいつも雨。
どこにも出かけられず憂鬱な毎日だ。
「ヒマ!気分転換しないか?」
そう切り出したのはミケ。
何をみたいとかなくテレビのリモコンを手にさっきから番組あさりをしている。
「そうだよね~おうちの中でずっとじゃれるのも飽きてきた~」
ため息混じりにレンは答えた。
「ああー!もうヒマヒマヒマー!!」
座ってるソファのクッションを抱き抱えゴロゴロした。
「本当によく降るよね~これじゃあ何にもできないもんね。はあ~」
レンの座るソファの下で同じくクッションを抱え座り込んで眠そうにしながら巴衛も話した。
「あれ?ゆうまは?」
気が付けば姿が見えないことにミケは気が付いた。
「ああゆうまちゃんだったらヒマすぎるから部屋でケモノタイムするってさ」
「ケモノタイム?」
レンがそう言ったのに対してミケと巴衛は首をかしげた。
「多分、裸でケモノみたいにゴロゴロしたりお昼寝ってことじゃないかな?」
「は、裸!?ゆうまがなんでだ?」
ミケは顔を赤くしてとまどった。
普段、そんなことするようなキャラじゃないだろうと。
「ひゃあああーそれはちょっと・・・でも何やってるのか気になるね」
同じく巴衛も赤くしながら気になった。
ゆうまがすることは何でも珍しく思えて気になるのだ。
「ヒマだし見に行ってみるか?」
「そうだね。別に裸を見たってオス同士だし怒らないでしょ?レンも見に行く?」
「たしかにヒマだし。ミケちゃんと巴衛ちゃんがそう言うなら衝撃的なゆうまちゃんの姿見に行こうか?」
三人は少しドキドキしながらゆうまの部屋へ行くことにした。
「ゆうま~何やってるんだ~?」
「ゆうまさん、寝てる?」
「ゆうまちゃ~ん、おじゃましまーす!」
何故か小声でそっとドアを開ける。
部屋は寝てるのか?シーンと静まりかえっていた。
が、すぐにその部屋の主を見つけた。
裸でいるはずだったゆうまはしっかり服を着てイヤホンをし、椅子に座りながらテレビを見ていた。
すぐに入ってきた3人に気がつき振り返った。
「あれ?3人揃ってどうした?今さ、撮り貯めててずっと見てなかった動物プラネットの録画見てた。お前らにとって繁殖行動シーンはエロビデオ並みらしいからな。ほら、いつやらペンギン特集だっけ?4人で見てたら3人とも顔真っ赤にして恥ずかしそうにもじもじしてたろ?俺は動物の交尾なんてどうも思わないけどな」
人として勉強してから恥じらいとか覚えたからかな?とゆうまは考えてる。
「そんな状態になるんだったらかわいそうだし、この番組好きだから部屋で録画して俺だけで見たほうが良いかなって思って見てたとこ」
ある意味、こんなで良いなら夜のおかずも安上がりだなと言いたげだった。
「ん?どうした??」
ゆうまが見ると3人ともがっくりとしていた。
「レン、いい加減なこと言うなよな」
「もうレンのエッチ!でも普通に考えたらこれだよね~」
「ゆうまちゃん、ケモノタイムってこれだったの?」
へたへたとくずれる3人。
それをじっと見ながら不思議そうにゆうまは見てる。
「え!?そうだけど?それ以外に何があるんだ?だから入ってこない方がいいぞってレンに伝えたんだが?」
何、がっくりとしてるのか?首を傾げてる。
ゆうまにそう言われ、まさか「変なこと考えました」とは言えなかった。
そんな状態なので話を切り替えて「ところでお前達ヒマ?」とゆうまが聞いても3人はうなずくことしか出来なかった。
「そっか。こんな雨だしな~CDでも借りて来て気持ちだけでも気分転換しないか?」
そう切り出されると3人の顔がぱっと明るくなった。
「え?お出かけか?」
「おでかけ」
「本当に?」
「本当だって。巴衛は新しい傘使いたいんだろ?」
「わーい!行く行く!ゆうまちゃん、何借りてもいいんだよね」
「いいぞー!」
と、いうわけでCDレンタル屋(と、いってもDVDとかもおいているのだが)へお出かけ。

で、そのレンタル屋の帰り。
「あれ?ミケ、プレイヤー持って来てたのか?てか、借りてすぐに聴くの?何聞いてるんだ?」
「・・・・一緒に聴きたい?」
ミケに聞かれうなずくゆうま。
そのまま静かに訪ねる。
「・・・・いいのか?」
「・・・・片耳ずつでいいか?」
そっとミケは片方のイヤホンをゆうまに渡す。
が、すぐに二人で聴くには無理があると知りミケはゆうまを側に寄せた。
「・・・・ちょっと短いな・・・・もっと近くに」
「そっかちょっととどかないよな」
言われるままにゆうまはミケの側によった。
が、まだ遠いとわかるとそっとゆうまの手を寄せながら話した。
「・・・・傘・・・・邪魔だな・・・・ひとつでいいよな」
ミケはそう言うと自分の傘を閉じ、ゆうまの傘にはいるとゆうまの手から傘をとると自分が代わってさした。
さすがにゆうまもあまりにミケとの距離にドキリとなった。
「ちょっと・・・ミケ?」
思わず顔が赤くなってしまう。
ミケはそんなゆうまの肩を気にも止めずに自分の側に寄せた。
「・・・もっと寄れ・・・濡れるぞ」
そのままミケはさりげなくゆうまの腰に手をやった。
「うん、ありがとうな」
顔を赤くしながらじっとミケの顔を見つめながらゆうまはうなずいた。
本人たちにとって何気ないやりとりのつもりだ。
そう、悪魔でそんなつもりだがそれを遠目に不思議そうに見てる二人がいた。
巴衛とレンだ。

「・・・・ねえ、なんかあの二人の距離って変じゃない?」
そう切り出したのはレン。
「あれ?やっぱりそう思う?ゆうまさん、なんで顔赤くしてるんだろ?」
巴衛も疑問に感じてた。
「ミケちゃんもなーんか恥ずかしそうにしてるよね?」
2人とは少し離れた状態だったので行動が観察できる。
「まさかね・・・」
二人とも気があったり?とレンの頭の中で考えがよぎる。
「やだ~レンてばそんなこと・・・・でもわからないよね?」
巴衛も同じようによぎった。
「んーさすがにそれはないでしょ?」
「もう!レン、いつも仲がすっごく良いのは定番でしょ?」
二人の頭の中にはミケとゆうまが実は恋人同士じゃないのか?という疑問がでた。
が、それはさすがに無いと考えた。
二人ともオス同士。
よっぽどの事が無いかぎりそれは無いと考えた。
それにレンと巴衛、実はお互いの中にゆうまに対して押し殺してる感情がある。
できればそう思いたくない。ありえないことだと思いたいのも事実だからだ。

「あれ?巴衛とレンは?」
「あいつらあんな後ろに・・・」
自分達の後ろにいないことに気がついたミケとゆうまは足を止めた。
「おーい!巴衛~!レン~!早くこーい!置いてくぞ!」
ゆうまは二人からそんな風に思われてるとは少しも思わず来るのが遅い二人に声をかけた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、まあこんな感じで書いてしまった。
あれ?気がつきゃ単なるミケさんが先生にデレてるだけ小説だ。
まあいいか。
イベントんなかにそう言った台詞があってつい・・・・
あ。イベントレポどころじゃなくなった!
今回も色々な曲来るな~。
毎回、わくわくですわ。
何がきたか?
第2段は今度はこれを書きたいと思います!
ただ、私も音楽にゃ詳しくないからわかる範囲で。
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